タイトル、正しくは『事実は小説よりも奇なり』です(笑)
明日はとうとう漢検2級の試験。
そして絶対受かりそうも無いのに、呑気にパソコンに向かう私。
受からない原因はここにあり?
そこで皆さんに漢字の読みを少しやってもらおうかと。
とりあえず漢検2級問題。答えは透明文字になってます(笑)
①山車 答え→だし
②辱める 答え→はずかし(める)
③市井 答え→しせい
④翻す 答え→ひるがえ(す)
⑤疾風(『しっぷう』以外の読み方) 答え→はやて
全問正解者はその場で起立!!(笑)
問題は簡単なのから難しいものまで出してみました。
やっぱり2級になると『頭がいい』とか、そういう問題ではないんですね。
知識と暗記力の問題ですよ!コレ!!
そこでみなさんにいい物を(?)紹介!!
どこかのブログさんで発見しました(笑)
~テストを有利に受ける三箇条~
其の一. カンを鍛える
如何なるテストでも必ずといっていいほどある、語群から答えを選び
記入する問題。カンが鋭ければ、本来なら分からない問題を解くことが出来、
ライバルに差をつけることが出来るであろう。
要するに、当たればこっちのものなのだ。
其のニ. とりあえず書いてみる
きっとあなたたちが分からない問題は、語群から選ぶ問題だけではないだろう。
だからといって、空欄で出すのは勿体無い。どうせ空欄にするぐらいなら
とりあえず答えを書いてみて、賭けに出てみよう。
要するに、書かないよりはマシなのだ。
其の三. 潔く諦める
カンでも答えが浮かばない。その前に、問題の意味が分からない。
そんなときは潔く諦め次の問題に進むのがいいだろう。
どうせわかんないなら、考えてるだけ無駄である。
検定のように、終わった人から帰っていいようなテストの場合、
考えても無駄なら潔く帰り、一分でも再試験のための勉強をしよう!
・・・・・三箇条は参考程度に(笑)